アタック

宇治山田駅前に「コーナーアタック」というゲームセンターがあった。

電車通学というのもあり、学校帰りによく行ってた。

高校の球技大会には「コーナーアタック」という書体を看板を見ながらノートに書き写し、

クラスTeeとして着用してもらうほど、ハマってた。

50円で一番時間のつぶせそうなテトリスをやりまくり。

アーケードのテトリスはレベルが16以上になると落下速度が一定だ。

それ以上は速くならない。

ブロックと接触してからでも0コンマ何秒の間ならズラせる。

そのズラせる時間を利用してすでに積まれてるブロックに当て込みながら回転させてくと

次のブロックの事を考える余裕が生まれことに気付いた。

コツッた瞬間だ。

じゃー次はレベル99目指しますよね。

その次はLINE999目指しますよね。

さらに得点も999,999点目指しますよね。

そんな中、回転方向によってははまりそうにない場所にまではめ込めるパターンもわかったり、

途中で全消しをすると全消ししたLINE数による得点が一桁増えることも知った。

4LINEで全消しすれば10,000点が100,000点だ。

数字関係MAXで微動だにしなくなってくれば退屈でわざとブロックをギリギリまで積み上げそこから消してくとかやりはじめる。

当時、受験シーズン真っ只中、もはや学力より一芸やろってことで、

一芸推薦まで考えだし、ゲームメーカータイトーに電話。即あしらわれた。

よかった危うく道を踏み外すとこやった。

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